最近噂のアレですね。
ちょっと作って撮影してみました。
このペーパークラフトは11年前 、1998年に Jerry Andrus 氏が、著名な数学者である Martin Gardner 氏の偉業を称えて作成したものだそうです。 Martin Gardner 氏は、マジックする数学者 "Mathemagician" という造語を作った人で、数学を遊びの分野に拡大した娯楽数学の提案者だそうです。
ある程度角度を変えて見ると、ドラゴンが首を振ってこっちを見ているという錯覚現象は、遠近法を利用したトリックです。
映画「ロード・オブ・ザ・リング」でホビット族を演じる役者を小人に見せるように撮影された「強制遠近法」も似たようなものです。
実際に作ってみると分かりますが、ドラゴンの顔の奥側(右目や右の鼻の穴)が手前にあり、その反対側が奥にあるという、実際の遠近法とは真逆で出来ています。
実際に作ってみたい方は下の画像をクリックして拡大されたのを、A4の光沢紙などにプリントアウトして作ってみてください。ハサミとノリと基礎英語力で簡単に作れます。
・・・ただ、肉眼で見ては何の錯覚もないです。カメラのレンズを通して見ないと効果がありません。携帯のカメラでも十分楽しめます。

















