スタジオクオリア記録室

 映画製作の記録や日誌、映画の批評など。

  [ トリックアート 振り向きドラゴン ]


最近噂のアレですね。
ちょっと作って撮影してみました。
このペーパークラフトは11年前 、1998年に Jerry Andrus 氏が、著名な数学者である Martin Gardner 氏の偉業を称えて作成したものだそうです。 Martin Gardner 氏は、マジックする数学者 "Mathemagician" という造語を作った人で、数学を遊びの分野に拡大した娯楽数学の提案者だそうです。

ある程度角度を変えて見ると、ドラゴンが首を振ってこっちを見ているという錯覚現象は、遠近法を利用したトリックです。
映画「ロード・オブ・ザ・リング」でホビット族を演じる役者を小人に見せるように撮影された「強制遠近法」も似たようなものです。

実際に作ってみると分かりますが、ドラゴンの顔の奥側(右目や右の鼻の穴)が手前にあり、その反対側が奥にあるという、実際の遠近法とは真逆で出来ています。

実際に作ってみたい方は下の画像をクリックして拡大されたのを、A4の光沢紙などにプリントアウトして作ってみてください。ハサミとノリと基礎英語力で簡単に作れます。

・・・ただ、肉眼で見ては何の錯覚もないです。カメラのレンズを通して見ないと効果がありません。携帯のカメラでも十分楽しめます。

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  [ ライアーゲーム ]

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最近見たTVドラマ「ライアーゲーム」。

あらすじ
「バカ正直のナオ」と呼ばれるほど人を信じやすい神崎直。そんな彼女のもとに小包が届けられる。「LIAR GAMEに参加される場合のみ、この箱をお開けください」という注意書きをよく読みもしないうちに、直は小包を開封してしまう。その中には1億円分の札束がしまわれていた!「いかなる手段でもかまいません。対戦相手からマネーを奪ってください」突然、この1億円奪い合いゲームに参加させられた直。なんとかゲームを降りようとするが、どこに相談してもまともに取り合ってもらえない。やがて、対戦相手が発表されたが、その相手は直の中学時代の恩師、藤沢だった。早速藤沢のもとへ向かった直だったが、藤沢の言葉に惑わされ、まんまと1億円全額騙し取られてしまう。なんとかして1億円を取り戻そうと躍起になった直は、天才詐欺師の秋山深一に助けを求める。

この後に続くゲーム2回戦などがとても面白い。
人間の心理や数字や確率などのトリック、やり過ぎじゃないかというほど二転三転する裏切り、裏工作などあり、原作者は天才ですね。
こんなにも惹き付けられたドラマはツインピークス以来かな。。。?
2回戦の「少数決ゲーム」で天才詐欺師秋山がNOにいきなり投票するところは、かなりの鳥肌ものでした。
非常に脳を刺激してくれるドラマで、シーズン2と映画化がどうなるのかが気になるところです。
最近では定番の、漫画をドラマ化し映画化するものですが、これはありですね。
出演者は戸田恵梨香と松田翔太、ほか。

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  [ sakura ]



先日、浜離宮恩賜庭園の桜の花見にいってきました。
撮影の仕事のあとでカメラも持っていたので、撮ってみたものです。
最初の方のカットでは桜の色が白っぽいのは、通常のホワイトバランスで撮ったものですが、そのあとで薄めの青でホワイトバランスをとり、赤みをだして桜のピンク色を強調してみました。



  [ かわさき映像コンテンツアワード ]

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3月27日に川崎のラゾーナで行なわれた、かわさき映像コンテンツアワードに出席してきました。
一ヶ月くらい前に川崎市役所経済労働局企画課よりメールをいただき、作品を応募してみました。。。
残念ながら受賞は出来なかったけど、いろいろと面白い作品を見る事ができました。
受賞した作品はどれもかなりレベルが高かったです。
アニメや実写などいろいろな作品が選ばれていましたね。

川崎市はコンテンツ産業に力を入れていくようで、このようなイベントを開催したようです。

受賞した作品のいくつかを紹介します。




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  [ 僕らのミライへの逆回転 ]

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最近見た映画「僕らのミライへの逆回転」。

いまだにビデオテープしか置いてない街角のレンタルショップ。そこは30年代に活躍した伝説のピアニストの生家だというが、いまや再開発のため取り壊しの運命に。そんな中、店員のマイクは店長から店の留守を預かる。やる気満々のマイクだが、近くのトレーラーハウスに住む友人ジェリーが起こした「事件」のせいで、店の全ビデオの中身が消去されてしまう。困った二人は自分たちで映画をリメイクし、それを客に貸し出すのだが…。

「貸す中身がないなら、自分たちで作ってしまえ!」という発想で次々に名作・旧作映画をリメイクしていくのは、『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラックとラッパーのモス・デフ。リメイクされるのは『ゴーストバスターズ』『ロボコップ』『ライオンキング』など一貫性はない。だが、手作り感がうけ、評判を呼んでいく。監督は『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー。本作ではとくに奇をてらった映像は出てこない。むしろ「映像派」と言われることに反発するかのように、メジャー作品を登場人物たちがチープにリメイクしていくのだ。それが人気を呼ぶというところに、メジャーに対するアンチテーゼが含まれているのだろう。

久々に面白い映画を見たと思う。ジャック・ブラックのでている映画はどれも好きで、なかでもスクール・オブ・ロックは衝撃的だった。
この映画もジャック・ブラックのでている映画と同じようなパターンだが、期待を裏切らないということで楽しめた。
名作をリメイクするシーンは非常に面白い。似たようなことを自分もやっていたので。。。
全体的にほのぼのとした映画でした。

評価:star3.gif



  [ '09年1月17日(土)ロードショー ]

BKTリーフレット表
BKTリーフレット裏



  [ ラトビア 五日目「パルディエス ラトビア!」 ]

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ラトビアの五日目の朝、日本に帰国する時がきました。
ここで、ラトビアへいくための注意点を上げておきます。
@ラトビアの冬はとても寒いです。日本の雪国で過ごせる格好が必要です。ニット帽、マフラー、手袋、タイツ(男女とも)、靴下は二重に履きました、靴(トレッキングブーツなど、防水、防寒、靴底の厚いもの)。自分は雪国の事をまったく知らなかったので、スニーカーで行ったら思いっきり転けました。
@室内でたばこはほとんど吸えません。外で吸ってたらたばこをたかってくる人が結構います。禁煙が一番。
@トロリーバスのチケットは必ず買ってバスのなかの器械で刻印を押しましょう。検札のおばちゃんが確認しにきます。さもないとバスから追い出されます。
@歩道に侵入禁止の囲いがあるところは近づかないようにしましょう。建物の上で雪かきをしているので、大量に雪が落ちてきます。
@首都のリーガ以外のトイレはソビエト時代のトイレが多く、大便用のトイレはドアがなく丸見えで、ボットン便所になっています。トイレットペーパーは持っていきましょう。
@若い人以外はあまり英語ができないようです。
@比較的に安全ではありますが、用心にこした事はないでしょう。
@物価は現在の円高の影響で日本より少し安い。
@他の都市への移動はバスより電車の方が安い。

Komediaのみなさんありがとうございました。
また次に会える事を楽しみにしています。

ラトビアでの写真をたくさん載せてみました。
こちらから
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